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eヘルス倫理コード マネージャー・アドバイザー 資格制度のご案内
ネットの意見投書箱 JIMA POST
インターネット上の 医療情報利用の手引き
eヘルス倫理コード マネージャー/アドバイザー資格制度 のご案内
日本インターネット医療協議会(JIMA)では、医療健康分野における情報テクノロジーの健全な発展と情報・サービスの信頼性の確保をめざし、第三者的立場から様々な活動に取り組んでいます。医療機関等がインターネットで情報やサービスを提供する際の自主的基準(eヘルス倫理コード)の策定、本基準による医療健康サイトの審査、認定マークの付与、苦情・意見の受付等の一連のトラストプログラムを主に、プライバシー保護推進活動、医療分野でのIT利用に関する調査研究、一般利用者に向けた啓発活動を行っています。
12月18日発行の毎日新聞朝刊にJIMAの取材記事が掲載されました。 「不正確な医療サイト ネットに氾濫 検索工夫で信頼情報」 という見出しで、トラストマークの画像入りでJIMAの取り組みが紹介されています。聖路加国際大教授の中山和弘先生が、日本にもアメリカのMEDLINE PLUSのような国の医学情報サイトを、という提案をされていますが、全く同感です。