8月7日の産経新聞朝刊で、JIMAの活動が紹介されました。同紙の「100歳時代プロジェクト」の特集記事の中で、今日手軽に医療情報を得られることで多くの人がウェブサイトを利用しているが、「虚偽や誇大な内容の掲載が後を絶たなかったことから、今年6月に新たな規制が始まった。」ということで、医療法や医療広告ガイドラインが改正された経緯やその概要を解説、あわせてJIMAが取り組んでいる自主基準や認定マークのことを詳しく取り上げていただきました。
下記に記事全文がアップされています。
医療サイト、見極めが重要 「広告」扱いで虚偽・誇大排除